Hz:周波数の事。
周波数とは、
1秒間に、+と-の交流の回数を示す
コミックで勉強できる、第四級アマチュア無線技士。
価格:1,100円 |
前回購入したSDカードで撮ってみました。
SanDisk マイクロSDカード 32GBmicroSDHC クラス10 UHS-I120MB/s A1対応SDSQUA4-032G-GN6MN 価格:1,210円 |
さすが、FULL HD 静止画もあざやか。
ドローンには、
Miniと、FPVってありますね。
おおざっぱな情報でいうと、
「mini」
重さ:200g以内
飛行:目視内
資格:特に必要なし
申請:特に必要なし(2022/04/12現在)
金額も比較的安く、制限も少ないので
扱いやすいと思います。
反対に
「FPV」
重さ:200g以上
飛行:目視外あり
資格:必要
第四級アマチュア無線技士以上
第三級陸上特殊無線技士以上
申請:要
「FPV」で目視外飛行時、
ゴーグルと本体を無線で通信することになりますが、
この際に、第四級アマチュア無線技士の資格が必要です。
また、Youtubeなどにそのようなドローンを利用した空撮をアップするような
ビジネスを考えている場合には、第三級陸上特殊無線技士が必要です。
理数系が全くダメな私ですが、
(なんで、もっと真面目に勉強してなかったのか。後悔の日々。)
手始めに、下記を購入。
コミックで勉強できる、第四級アマチュア無線技士。
価格:1,100円 |
資格自体は、70%以上の合格率らしいのです。
よーし、70%にはいるぞー。
ドローン操縦者の夢は、
屋外飛行です。夢は大きく、でっかくと!!
でも、まずは、迷惑かけず、室内で練習せねば。
(超・超・初心者ですので。)
狭い室内では、
絶対に、あっちこっちにぶつける自信(?)がありますので、
いくら予備用のプロペラがついているとは言え、
念のため
プロペラ保護用に、下記ガードを購入しました。
DJI Mavic Mini 360°プロペラガード Mavic Mini / DJI Mini 2 対応アクセサリー マビックミニ 軽量 プロペラ保護 飛行の安全性を向上 初心者 おすすめ 価格:1,870円 |
これで、プロペラも保護しつつ、練習に専念できます。
ただ、
このプロペラガードをつけると、重さが
現在、自由に屋外で飛ばせる規定範囲外の可能性がありますので、
屋外では、外して飛ばします。
まずは、何はなくとも
ドローン購入しました。これが無いと全てが始まらず。
購入したのは、
「 DJI Mini 2 Fly More コンボ」
価格:79,200円 |
●本体に
(写真は、プロペラガード(別売り)つきです。)
●コントローラー
●充電器(最大3つのバッテリーの充電が可能)
●予備プロペラ
●予備バッテリー
●持ち運び用バック
これだけあれば、直ぐに飛ばせるセット。(超初心者には、うれしい!!)
購入の決め手は、
・航空法に引っかからないサイズであること。
199グラムと軽量であり、トイドローンに分類されるため
実際に外で飛ばすことができます。
(*プロペラガード不装備時)
まずは、慣れる事が大事。
室内で飛ばしてみようと思います。
飛ばしたレポートは後ほど。
あにまるドローン部へようこそ。
超初心者ですが、ドローンを飛ばしてみようとおもいます。
初心者ならではの、体験記を載せていきますのでお楽しみに!!