トランシーバー

よく聞く名前ですが、

これは、

トランスミッター:送信機

レシーバー:受信機 が一体になっているものです。

送信機&受信機 これから、一番聞く言葉ですよ~。(心してかかりましょう。)


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波長

波の山から山の長さを示します。

ここでも出ましたが、

(2022/4/12のブログ)

電波が、1秒間に伝わる距離は、

30万キロメートル(地球7周と半分)

そうすると、周波数が分かれば、

下記の式をもとに、

1Hzの波長を求めることができます。

1Hzの波長(m)=300(*)÷周波数(mHz)

*300:30万キロメートル

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高周波

周波数の高いもの(10kHz)

通信として、実際に使う周波数は、30kHz以上

ちなみに、

家庭用の交流周波数は、

おおよそ、

東日本は、50Hz/西日本は、60Hz

東と西で違うのですねー。

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ハムって何?

試験勉強で、まず出てくる単語
「ハム」
もちろん、食べ物のハムではありません。
(ベタですね。)

ハムとは、
アマチュア無線技士の事。
なぜ、ハム=アマチュア無線技士なのかというと、
所説ありますが、
英語の大根役者(英語でham)から来てる説があり、
アマチュア=素人さんから、そう呼ばれているみたいです。

ということで
私は、ハム4級を目指します。

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資格を取ってみる(初めの一歩編)

ドローンには、

Miniと、FPVってありますね。

おおざっぱな情報でいうと、

「mini」

重さ:200g以内

飛行:目視内

資格:特に必要なし

申請:特に必要なし(2022/04/12現在)

金額も比較的安く、制限も少ないので

扱いやすいと思います。

反対に

「FPV」

重さ:200g以上

飛行:目視外あり

資格:必要

第四級アマチュア無線技士以上

第三級陸上特殊無線技士以上

申請:要

「FPV」で目視外飛行時、

ゴーグルと本体を無線で通信することになりますが、

この際に、第四級アマチュア無線技士の資格が必要です。

また、Youtubeなどにそのようなドローンを利用した空撮をアップするような

ビジネスを考えている場合には、第三級陸上特殊無線技士が必要です。

理数系が全くダメな私ですが、

(なんで、もっと真面目に勉強してなかったのか。後悔の日々。)

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資格自体は、70%以上の合格率らしいのです。

よーし、70%にはいるぞー。