試験勉強で、まず出てくる単語
「ハム」
もちろん、食べ物のハムではありません。
(ベタですね。)
ハムとは、
アマチュア無線技士の事。
なぜ、ハム=アマチュア無線技士なのかというと、
所説ありますが、
英語の大根役者(英語でham)から来てる説があり、
アマチュア=素人さんから、そう呼ばれているみたいです。
ということで
私は、ハム4級を目指します。
コミックで勉強できる、第四級アマチュア無線技士。
価格:1,100円 |
ドローンには、
Miniと、FPVってありますね。
おおざっぱな情報でいうと、
「mini」
重さ:200g以内
飛行:目視内
資格:特に必要なし
申請:特に必要なし(2022/04/12現在)
金額も比較的安く、制限も少ないので
扱いやすいと思います。
反対に
「FPV」
重さ:200g以上
飛行:目視外あり
資格:必要
第四級アマチュア無線技士以上
第三級陸上特殊無線技士以上
申請:要
「FPV」で目視外飛行時、
ゴーグルと本体を無線で通信することになりますが、
この際に、第四級アマチュア無線技士の資格が必要です。
また、Youtubeなどにそのようなドローンを利用した空撮をアップするような
ビジネスを考えている場合には、第三級陸上特殊無線技士が必要です。
理数系が全くダメな私ですが、
(なんで、もっと真面目に勉強してなかったのか。後悔の日々。)
手始めに、下記を購入。
コミックで勉強できる、第四級アマチュア無線技士。
価格:1,100円 |
資格自体は、70%以上の合格率らしいのです。
よーし、70%にはいるぞー。