でも話をした、
CBT受験を体験してきました。
場所は、横浜テストセンター
https://www.breakthru.co.jp/test/index_y.htm
(HPには、詳細な行き方も書いてあります。これはいい。)
駅から、近いのと、日程が一致したので、この試験センターを選択。
地下道で近くまで行けるので、天候を気にせず行けるのも魅力
試験会場に、30分前に到着
受付で、
・氏名と、
・試験名を告知し、
・身分証明書を見せるのと同時に
マスクも外して本人確認されます。
持参したものすべてを
鍵付きロッカーに保管し
試験時間よりも前に試験を開始できました。
(試験開始すると、トイレに行くこともできないので、
トイレに行くのをおすすめします。)
受付でもらえるのは、
・パソコンのログイン名/パスワード
・計算用の紙
・ペンは、机にありますのでご安心を
*なお、CBTで会員登録した際のユーザー名などは、
全く必要ないので、持参しなくてOK*
指定した席に
パソコンがあるので、もらった情報を入力しログイン
本試験前に
操作性の練習を行う時間があります。(必須ではありません。)
なので、パニックになることはないですが、
心配な方は、
CBTに操作の練習サイトがあるので、
事前自宅でやっていくといいかもしれません。
試験数は、
・法規12問
・無線工学12問
自信のないものは、「後で見直す」フラグを立てれるので、
まずは、どんどん進んで回答していきました。
正味15分で終了。(笑)
本来は、試験時間は60分ですが、見直しをしても、
そのくらいの時間で終了。
(あとで、
CBTサイトの受験結果に、試験かかった時刻が表示されますよ。)
本試験開始時間よりも、実際の終了時間が早かったというオチで終了。
「試験終了」ボタンを押すと、
スコアが表示されますので、「印刷する」を押して試験が終わります。
*スコアだけなので、
ここでは合格/不合格はわかりません。
120点満点なので、120だとしたら、合格ですけどね。w
CBTなのにね、当日わかってもいいような気もしますが。
これが国家資格というやつなんでしょうね。*
受付に戻って、
もらった紙すべて(計算に使ったものも含めて)返却し、
先ほど印刷したスコア表をもらって、帰宅の途へ。
あっという間の試験時間でした。
ほぼすべての人が、
こんな感じで予定よりも早く終わるだろうなという印象でした。
お疲れ様でした。
—————————————————————-
コミックで勉強できる、第四級アマチュア無線技士。
価格:1,100円 |
—————————————————————-
はじめての3級・4級アマチュア無線技士試験
新品価格 |